予約表を公開する単位を作成します。そこに言語、公開・実施期間、受検者等を設定していきます。
一つのイベントに対し、複数の予約表を設定することができます。
例）【イベント】
【予約表①】
【予約表②】

回答者に日本語を母国語としない人がいる場合に便利です。多言語登録しておくことで、ユーザーが自由に見やすい言語画面へ切り替えることができます。

予約表作成では、イベントに応じて作成する予約枠の単位を作成します。予約枠では
あらかじめ設定しておいた条件を用いて一括作成を行うことができます。
【ユーザー画面：予約表】

イベントの対象者を受検者一覧からCSV形式で取り込みます。

イベントの予約状況、日程指定のイベント参加者状況をCSV・Excel形式で出力できます。
用途に合わせて、ご自由にお使いいただけます。

対象者を絞り、お知らせや案内メールを送ることができます。頻繁に使用するメール内容についてはテンプレートとして保存しておくと便利です。
イベント告知、参加確認を行うメールなどは日時指定をして自動送信を行うことができるので、時間を有効活用してメール作成を行っていただけます。また事前にメール送信準備をすることで送信漏れを防ぎます。

イベント対象者はスマホなどの機器にて受付QRコードを受け取ります。当日はそのQRコードを受付にて準備したipadやスマホなどのカメラ機能がついた機器で読み取り、URLをクリックするだけで受付完了となります。
受付の完了はリアルタイムで自動データ化することができます。

管理者Top画面でイベントの管理を行います。受検者の予約・受付状況が色分けされた円グラフで確認しやすくなっています。必要に応じてメール配信画面にすぐに移動することもできます。